レッツゴーライダーキック及び仮面ライダー
レッツゴーライダーキックと仮面ライダーは当時とても多く採用されていますタイトルで、特に旧カードに
おきましてはかなりの数が採用されております。これはまだ当時の初期の段階で裏面文章作成が以外に
大変だったらしく、簡略化するために採用したとの事でした。当時は裏面解説より表の写真が全てでした。
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レッツゴーライダーキック
因みに、新カード以降でこのタイトルが採用されておりますものはこの3枚で、これらに共通することは
写真自体の仮面ライダーのポーズが全てタイトル通りのポーズをとっていることが分かります。しかし、
496のおきましては「仮面ライダー」ですが、何故だかは分かりません。500番台に切り替わる最後の連番で
495と496が初期によく採用したレッツゴーライダーキックと仮面ライダーで何かの意味があるのでしょうね。